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上記の記事より安田紗代の変遷についてまとめてみました。
ポイントとしては
・現実の「ヤス」と自分の理想像の「紗音」が安田紗代の中にいた
・経験を積み安田紗代は自分の理想像の「紗音」に近づいて行った
・「ヤス」を新たに憧れの存在「ベアトリーチェ」に変えた
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ここで現実と理想像の逆転が起き、クレルの告白の視点も変わる
後は失恋により嘉音を作り、碑文を解きます。
碑文を解いた後の2年間がEP7ではぼかされていますが、その間を肯定的にとれば死体行動説、否定的にとれば同一人物説になるのでしょうか。